カシューナッツ炒めのカシューナッツだけで。

公開日: 2016/03/02 カシューナッツ

鳥肉のカシューナッツ炒め
昨日の昼食にかなり久しぶりに鶏肉のカシューナッツ炒めを食べたんですが、あの料理のキモって「カシューナッツ」ですよね。

まあ、料理の名前がカシューナッツ炒めなんで、そりゃそうだろ!っていう感じですが。
言ってしまえば、鶏肉のカシューナッツ炒めに鶏肉が入ってなくても、許すかな。
ピーマンが入ってなくても、大丈夫。
じゃあ、カシューナッツは?
絶対、必要でしょ。

自分でもちょっと何を言いたいのか、どう書くべきなのか分からなくなってきましたが、とにかく、カシューナッツっておいしいよね!ってことが言いたいんですよ。



ただ、そのカシューナッツですが検索してみるとアレルギーだとか、太るとかいう言葉が出てきます。
やっぱり、おいしいものってカロリー高いんですかね。

ちなみに、カシューという木の種子のことをカシューナッツと呼ぶみたいですね。
さらにウィキペディアによると、
その歯ごたえと濃厚な食感が好まれる上、その約50〜70%を占める脂肪分に加え、炭水化物やタンパク質、ビタミンB1をはじめとするビタミン類、カリウム・リン・亜鉛などのミネラルと、5大栄養素を豊富に含むことから、人気のある食材となっている。

塩で味付けされた製品が、そのまま菓子や酒肴などとして良く食されるほか、調理の具材として、シチューやカレーのような煮物料理や、広東料理の腰果鶏丁(鶏肉カシューナッツ炒め)などの炒め物などに好んで利用される。

やはり脂肪分が多いみたいですが、ビタミン、ミネラルが豊富なんですね。
塩味のカシューナッツって食べ始めると止まらないですよね。

そう考えるとカシューナッツ炒めとして食べるくらいの量が適量なのかもしれないですね。

また食べたくなってきたな。

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